【風俗えっち体験談告白】コミュ障・童貞が遠征して初体験!

まずはスペックから。
俺=26歳 ブサメンとフツメンの間
体型=ガリと普通の間
まあ、どこにでもいるような奴だ。
趣味は女性パンツのクロッチ。
俺の住まいは東京・・・そう、王者東京都23区だ。
東京都23区以外は全て「田舎」と言い捨てる程の23区。
そんな俺は、あるニュースを目にした。
「大阪天●寺駅周辺の売春婦が多い」的な記事。
天●寺駅周辺には夜になると、通行人に売春婦が話しかけるらしい。
俺「・・・・、待てよ?」
俺「ここに行けば、俺も童貞捨てれるんじゃね?」
言うまでもないが、俺はコミュ障。
相手から誘ってこないと、話もできない男。
売春婦から声を掛けてくれるなんて、好都合だ。
俺「・・・大阪へ行くか」
次の日に早速新幹線のチケットを購入して、大阪へと向かった・・・。
新幹線に乗っている俺は、ワクワクした。
遂に童貞を捨てる時がきた。
女性の中って、どんな快感なんだろう。
いやいや、期待しすぎると駄目だ。
そんなことを考えながら、新幹線で約4時間くらいか?
大阪に到着した!
さて・・・・大阪と言っても広いぞ。
確か「天●寺駅」周辺に売春婦がたくさんいるんだったな。
つまりココから更に天●寺駅を目指さねばなるまい。
自他共に認める都会育ちの俺は、電車の乗り方などマスターしている。
さあ!
天●寺を目指して出発だ!
ぶっちゃけ言うと、俺の好みは30後半~40歳くらいの熟女。
友達にすら言えない趣味・・いや、性癖だ。
売春婦とやらは見た目30~40代、俺の好みにマッチしていた。
そんな好みの女性がセク●スを誘ってくるんだぜ?
電車の中で勃起が止まらないぜ。
さて、天●寺に着いたが 今日は長旅だったので漫画喫茶で寝た。
次の日の朝、特にやることも無かったのでパチンコ屋に入り1円パチンコで時間を潰した。
売春婦って街から嫌われているらしいが、俺からすれば天使だった・・・。
女の方からセク●ス誘ってくるんだぜ?
いやいや、絶対需要あるって。
現に俺が、東京からわざわざ売春婦目当てで大阪来たしなw
そう考えながら1円パチンコで時間を潰した。
日も落ちて、遂に夜がきた。
夜がきた・・・ドクン、ドクン。
俺の心臓が脈打ってる、そりゃ当然か生きてるんだもの。
まずは偵察だ。
しれ~っと夜の街を散歩してみよう。
あ、あれは!?
3人くらいの女性(顔から日本人ではないっぽい)がいる。
あれか・・・?
あれが噂の売春婦なのか?
いや、結論を出すにはまだ早い。
その刹那、俺は衝撃的な瞬間を見る。
なんと3人くらいの女性が、通行人に話しかけているではないか!!?
通行人はそそくさと立ち去って行った。
あの3人が売春婦で間違いないようだ、ドクン、ドクン。
いけるのか?
まともに女性と話ができない俺が・・・。
いや、できるだろ?
相手から話かけてくるんだぜ?
適当に「いいですよ」「OK」とか言えば、それでセク●スできんだ。
ちなみにお金は持ってる、敗北する要因が無いw
そんな自問自答をしながら、俺は売春婦の近くを通りかかった。
その刹那!!!!
女「おにいさーんコンバンハ」
俺「・・・・。」
俺は無言で、売春婦達の前を通り過ぎたwww
おいーーw
何やってんだ俺は・・・。
最低だ・・・俺って・・・せっかく相手から話かけてきたんだぞ。
くそっくそっ、自分のコミュ障がイライラすんぜ。
よ、よし、もう一回チャレンジだ。
再び、俺は売春婦の所まで歩いていった。
俺「・・・・」
今度は売春婦、何も話しかけてこない件についてwww
うおおおおおおお、どうする?どうする?
東京からわざわざ大阪来たのに、売春婦とやらないなんて。
何のために大阪きたんだ俺は、考えろっ。
よし、もっかい行こう。
もっかい売春婦の前を歩いてみよう・・・。
女「おにいさーんどしたの?」
俺「い、いや、あ、ども、てか、ちょっと道が・・・」
女「うん」
俺「いや、てか、道が、道に迷っちゃって」
女「そなんだー私と一緒にあそぼ?」
俺「え?え・・遊ぶって、遊ぶ?」
女「うんーホテルいこっか」
俺「え、ホテルっ・・・すか?ホテルで何するんですか?」
女「楽しい事しようよ~」
俺「楽しい事っすか・・・えと、ど、どうしようかなw」
近くにラブホテルがあったらしく、売春婦に連れられてホテル内へ入っていった・・・。
心臓バックバクな件についてwww
そりゃそうだ普段、女なんてコンビニ店員としか話さねーよ。
「レシートはいらないです」だけだがなw
俺「ぁの・・・俺ですね、女と人とこういう事するの始めてなんすけど・・」
女「えーじゃあ今日が初エッチなんだ」
俺「そ、そ、そういうことになる、なります」
女「いいよー仰向けになって寝てて」
俺「あっ、ハイ・・・・」
その刹那、女は俺のアレをしゃぶり始めたではないか!
うおおおおおおおおおおお。
人生初めてのフェラーリきたああああああ、うっ、ぁっ。
はぁ・・うっ・・んん。
な、なんてあらわせばいい?この快感。
手で竿をシゴキながら、口で亀頭を刺激される・・・ダブルな味わい。
俺「あっ、ちょっと待って、出ちゃいそうですっ」
女「んっんっっ」
アレを咥えられてから・・・恐らく3分無いくらいマジで射精しそうになった。
多分、これ早漏って言うんだろうな。
ハァ・・・ハァ・・とフェラーリの余韻に浸っていると、
女「準備おっけーだねー入れるよ」
俺「ぁ・・・あ・・・」
入る? 俺のチン●が女のマ●コに!?
これが人生初!
童貞卒業、バージン卒業!
どんな気持ち良さなんだろう?
オナホ以上か?
でも2chでは、オナホのが上って聞いた事ある。
女のマン●ってウネウネ動くって本当なのか。
いや、それよりもコンドームしたっけ?
女「どう~~?」
完全に俺のチン●が完全に挿入されていた・・・童貞卒業。
この瞬間の為に、オナ禁1週間してた甲斐があった。
俺「なん・・・・っだ!?この快感」
オナホと同等、いや、それ以上か!?
それよりも・・・人肌!!
あったかい!!
チン●でマン●の快感を得ている目の前におっぱいがある。
そっか・・・これがセクロスかぁ。
オナホじゃ得られない快感だ・・・おっぱいやわらけぇ~。
それでいて乳首が硬いんだなw
これが女の体か、おっぱいだけじゃなく全体的にやわらかい。
そんな事を頭の中で考えていた。
時間にして約1分ちょい。
その刹那っ。
俺「ぁ・・・あの、もう、出そうっですっ」
俺「あの・・・本当に出そうなんですけどっ」
女「んっんっんんん」
女は俺に覆いかぶさり
女「いいよーー中で出して」
俺「ぇ・・・てか」
(多分コンドームしてないよね)心の声
俺「ぅ・・・うっ~~~あぁはあ」
ドクッドク、ビュルッ。
1週間ほど貯めていた精子が、女の中に放出される。
俺「はぁ・・・はぁ・・・」
俺「あ、あのごめんなさい、中に出しちゃった」
女「いいよいいよー」
女はティッシュでマン●の中に付着した俺の精子を拭いていた。
リアルな光景やな・・・と思った。
賢者タイムになった途端、何してんだ俺?と思った。
こんな一時の快感の為だけに東京から大阪に来るとか、馬鹿か
?
しかも路上の売春婦相手に・・・。
てかコンドームしなかったけど、病気とか大丈夫なんかな?
つうかオナホ持ってるし、オナホで良かったんじゃねーの?
そんな感情が頭の中をよぎる・・・。
その刹那っ。
女「おにいさん若いからねー、もっかいしようかー?」
俺「あ・・・・はい、お願いします・・・」
女「今度はおにいさんが上になる?」
俺「ぁっ、下のがいいです」
女「わかったー」
騎乗位という体位で、再びセク●スがスタートした
勿論コンドームは無かった・・・。
なんだろう、この快感・・・。
本当に「搾り取られる」って表現が一番合ってると思う。
マン●に吸われてるんだよねチン●が。
騎乗位なんで、おっぱいを楽しみながら気持ちよかった・・・。
挿入されてから恐らく2分も経ってないと思うが、果てた。
またビュル、ビュルと精子が出た。
完全に放心状態になっていた・・・。
まあ、人生初のセクロ●はすげー気持ちよかった。
けど・・・噂されている中田氏セクロスの病気は?
それと・・・売春婦にいくら取られるんだろう?
セクロ●する前は、セクロ●すればもう人生終わってもいいわwとか思っていたが、今となっては後悔が大きい・・・。
後悔や不安が募ってゆく・・・。
しかもよく見れば、てかよく見なくてもそうだが、この女別にそこまで可愛くないし、スタイル良くなくね?
そんな事を考えていた・・・。
その刹那っ。
女「おにいさん」
俺「はい」
女「本当は3万円なんだけど、特別に2万円でいいよー」
俺「2万円ですか・・・はい・・・・」
俺はすんなりと2万円を渡した。
初フェラーリに初セク●ス、初キス、初中田氏したんだ、むしろ安いんじゃないか?
セク●スを体験した俺は、次の日に東京へ帰った・・・。
今では、東京吉原の熟女専門ソープに通っている。
つか何故、大阪まで行ったのか謎。
はじめから童貞捨てたかったら、ソープ行けばよかったんじゃないか。