【夫婦えっち体験談告白】結婚17年目の熟年夫婦の好奇心の結果(5)

【寝取らせ体験談】妻を奪い合う関係になってしまった、夫と不倫相手の同級生。彼の家に泊まった妻に下した決断は…
妻を寝取らせたい願望のまま、好き勝手にしてきた夫。遂に2人目の相手となる、妻の同級生との不倫関係へと発展してしまう。今まで身勝手に怒っていた夫だったが、事の発端は自分にあると気づいていく。しかし、意に反して妻は彼の元へ出かけてしまう。
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「たぶらかしたりしていません。

私は心から○○さんを好きです」

「よくもそんなことを旦那に言えるな!!」

「ご主人、少し考えて見てください」

「考える?そんな事どうでもいい。

これ以上嫁に近寄るな!!解ったか!!」

「・・・・」

「二度と嫁に会うなよ!!」

私がそう言うと、男は自身に満ち溢れ、私にこう言いました。

「ご主人?今私が奥さんを支えなければ、誰が奥さんを支えるんですか?」

「は〜?何を言っているんだ!!

俺が支えるさ!」

「支えていますか?私にはそうは思えません。

奥さんは、あなたから逃げているんですよ?」

「逃げている?」

「奥さんは一番信用して欲しいあなたに攻められ続けて、あなたから逃げたんですよ。

私は、妻も子供もいません。

だから真剣に○○さんをあなたから奪いたいと必死です」

「何を一人でごちゃごちゃ言っているんだ!」

「今のあなたは、○○さんには必要のない男ですよ」

その言葉を聞いて、私は男を数発殴り、その場を後にしました。

妻には必要のない男・・・彼に冷静にそう言われ、私は完敗だと痛感しました。

家に帰る気分にも成れずに、その夜は酒を浴びるように呑みました。

その日から私と男との戦いが、妻を余計に苦しめることになるとは当時の私には、まったく解っていませんでした。

それからの私達は、ことあるごとに言い争いが増えて行きました。

しかし、私自身は情けないと思われる方もいらっしゃるかとは思いますが、心の奥底では妻を嫌いになっていた訳ではなかったように思います。

同じように、妻も少しはそんな思いはあったのでしょう。

お互いに自分の言動でこうなってしまったと、痛感していたからです。

けれど現実は、お互いに歩み寄ろうとして行動や態度で示しても、相手が今までのような言動と違うことに妻も私も、苛立ちを感じてそこから言い争いが始まるのでした。

そんな頃、上の娘は友人と旅行に、下の子は部活の合宿へと同じ日に家を開ける日がありました。

いつもなら子供達がいるもので、なんとかぎこちなくとも会話をしていた私達でしたが、その日は私が仕事から帰ってきても重苦しい空気が立ち込めていました。

とくに会話もせずに、夕飯を食べてお互い風呂に入り、ただテレビを見ている二人でしたが、ドラマか何かだったと思うのですが、親が離婚を考えている子供が両親に涙で訴えるシーンがありました。

妻はその画面を見ながら涙しているのが、私にはわかりました。

妻も私と同じように、そのシーンを自分にダブらせて見ているんだと思いました。

「なぁ〜ママ。彼とはどうなっているんだ?」

と重苦しい雰囲気の中、私は妻に問いかけました。

ドラマを見て涙した妻は、鼻をすすりながら

「どうって?」

と妻が私にそう言いました。

「俺と彼が、偶然街で逢ったのは知っているんだろ?」

「・・・・うん。聞いた」

「そっか。で彼とは?」

「時々、電話で話しをするくらいかな・・・」

「彼は、俺からママを奪うって言ってたよ」

「・・・」

「ママはどうなんだ?」

「・・・わかんない。そんなことわかんないよ」

「何がわからないの?」

「私がどうしたいのかが・・・」

「逢ってはいないのか?」

「逢おうって言われるけど・・・逢えないよ」

「どうして?」

「わかんない・・・」

妻は俯き加減でそう言いました。

「俺は正直、ママを許せないって気持ちがないとはいえないけど。

俺自身のせいで、こうなったと思っている」

「・・・」

「勝手だけど、俺はママとは離婚なんか考えていない・・・」

「・・・」

妻は何も言いませんでした。

「一度、彼と逢ってみれば?

俺もママが彼に逢いに行って、自分自身の気持ちを考えてみるから」

「・・・」

妻は何もいわずに、テーブルの周りを整理して

「寝るね」

と言い残し、寝室へと行きました。

また妻に、彼に逢いに行けと言ってしまった。

妻は私のその言葉をどう受け取ったのだろうか?

私は自分自身、性癖を満たす為に彼と逢えと言ったつもりはありませんでした。

妻自身、彼と逢う事を避けているからには、それなりの理由があるからだと。

それが私に隠れて逢うことを意地になってしなかったのか、それとも逢ってしまうともう私の元へ戻れなくなってしまうのか・・・。

私はこれからの二人の関係が、それによってすべて判断されると思ったからでした。

次の週の週末に私が仕事をしていると、妻からメールがありました。

「今日、仕事が終われば連絡ください。

いつものお店で、少し話がしたいもので」

と書いてありました。

仕事が終わり、妻に電話して、いつもの店へと行きました。

私が店に着いた時には、まだ妻は来ていませんでした。

けれど店に入って席についた頃に、妻はやって来ました。

「話って?」

と妻に聞き、ビールと少しのつまみを注文しました。

「ごめんね。疲れているのに」

「いいよ。で話ってのは?」

「うん。○○君と一度、冷静に話をしてくれないかな?」

「なんで?俺があいつと話をしないといけないんだ?」

「パパはどうしてそんな言い方しかしないの?」

「俺が話をする理由なんてないじゃないか」

「電話でいいから一度話をしてよ!

でなきゃ私、どうすればいいかわかんないの」

妻は目に涙を浮かべて、私を見てそう言いました。

「わかった。何を話せばいいのか、わからないけどママがそう言うんだったら」

「・・・」

妻はそう言ってバックから携帯を出して、電話をかけました。

「もしもし?ううん。今主人といるから・・・少し主人と話してくれる?

うん。うん。じゃぁ代わるね」

妻はそう言って、私に携帯を渡しました。

「もしもし」

「もしもし。何か私にお話でも?」

「いや。そっちが話があるんじゃないか?

妻にあなたと話をしてくれと言われたもんで」

「そうですか。じゃぁわかりました。

短刀直入に言いますが、奥さんと別れていただけませんか?」

「は〜?何を言ってるんだ?」

「いえ。奥さんからすべてお話を聞かせていただきました。

あなたは最低ですよ。私が奥さんと逢ったのも、あなたの指示なんですよね?

それだけでも私には理解できませんが、あなたが指示したのに奥さんを攻めるなんて。

あなたは奥さんを、自分の欲求を満たす為の道具にしているだけじゃないですか?」

「・・・」

「だから、あなたには奥さんを幸せにできるとは思えません。

それはあなた自身が一番お解かりではありませんか?

私は前にもお話しましたが、今奥様を支えているのは私です。

あなたではありません。おわかりでしょ?」

私は彼の言う事に返す言葉もなく、電話を切りました。

「・・・・・ママ?・・・ママの好きなようにすればいいよ。

明日にでも、彼のところへ行けばいい。」

「パパはそれでもいいの?」

「仕方ないさ。ママがそうしたければ」

その後二人に長い沈黙が続き、他の客がワイワイと騒ぐ音だけが耳に入って来ました。

私がただ肩を落とし煙草を咥えていると、意を決したように妻は口を開きました。

「パパ?・・・明日彼に逢ってきても・・・いいかな?

泊まりに・・・なっても・・・いいかな?」

妻は言いにくそうに、私に問いかけて来ました。

「・・・」

「ダメ?」

「わからない・・・今の俺には」

「私、○○君からパパと別れろって言われたの・・・」

「・・・」

「けど・・・自分がわかんないの・・・」

「・・・」

「明日彼と逢って、自分の気持ち考えてみる・・・。

もし私が泊まらずに帰って来た時は、私を許してくれる?」

「・・・」

「もし・・・もし・・・泊まって帰って来たときには・・・私を追い出してくれれば・・・いいから・・・」

「・・・」

私は妻に何も言えずにビールを一気に呑み、店を後にしました。

次の日の土曜日の朝、妻は彼に逢いに行きました。

その妻の後ろ姿を何も言えずに見送る私でした。

妻が我が家を出てから、私の頭に浮かんで来ることは後悔だけでした。

私がもう少し妻自身を信用して大きな気持ちで妻を見守ることができれば、きっとこんな事にはならなかったと・・・。

考えても考えても仕方無いことはわかっているものの、できればこうなる前に戻りたいと・・・。

30分ほどして、私の携帯に妻からメールが来ました。

「パパ行ってくるね」

短い内容のメールでしたが、妻は妻なりに電車の中かどこかで私に言える精一杯の言葉だったのでしょう。

子供達も出かけて私一人になった時に、これほど辛いことはありませんでした。

以前妻が社長さんと出かけた後に、一人妻の帰りを待つ時とは、全然違うものでした。

自分で何をしているのかもわからないほどで、気が付くと妻が寝ている寝室へと来ていました。

そこには妻の香りがほのかに残っていました。

なぜかその微かに残る妻の香りが私を落ち着かせ、とても懐かしく感じさせました。

ごろっとベットに寝転び天井を見上げると、今までの妻との思い出が私の頭の中で駆け巡りました。

ベットに寝転ぶと妻の香りが尚更増すように感じられ、今までならこんな妻の香りさへも感じることなどありませんでした。

はじめて妻と出会ってデートしたときには、妻の香りを感じたように思えます。

長年夫婦として一緒に生活してきて、こんなに妻の香りを感じなかった自分を情けなく思いました。

クローゼットにある妻の衣類、ドレッサーに置かれた妻の化粧品。

この部屋は妻のすべてを感じさせてくれるものでした。

妻を感じれば感じるほど、妻の大きさを感じる私でした。

ドレッサーの前に座りその上にある化粧品をボ〜ッと見ていると、その横に置かれたゴミ箱の中にクチャクチャに丸められて捨てられている便箋を見つけました。

何だろうと思い近寄り、それを手に取りクチャクチャになったモノを戻していくと、そこには便箋の表にパパへと妻の文字で書かれていました。

私は慌ててその便箋をあけました。

パパへ

パパはこの手紙をいつ見つけるのかな?

私がこの家から居なくなってからかな・・・。

どっちにしろパパがこの手紙を見つけてくれて読んでくれているってことは、私が留守にしているか、家を出て行った後でしょうね。

パパ?今まで普通に何事も無く生活してきて、お互いにうまくいかなくなると、こんなに一緒に生活する事がしんどいモノなんて思わなかったね?

パパも同じだと思うんだけど、私はパパとしんどくない生活に戻りたいよ。

もしこれをパパが読んでいてくれている時に、私達がすでに離婚していたら悲しいけど・・・。

パパ?もしそうだとしても、パパが私に憎しみや怒りがあっても、どこかに私への愛情が少しでも残っていれば元に戻れるように努力してみてください。

お願いします。

妻は私に助けを求めていたのです。

いつこの手紙を書いたのかわかりませんが、妻自身も最悪の離婚を考えて書いた手紙だったのかもしれません。

しかし、今日出かける前かそれとも少し前かはわかりませんが、妻自身がこの手紙を自分で捨てたのは間違いありません。

妻はこの内容をも諦めて、きっと手紙を捨てたのでしょう。

私は自分の愚かさを、尚更悔やみました。

私は妻に直ぐに電話をかけようとしましたが、昨夜少し話しをしたときに妻が

「私にどんな気持ちになっても絶対に電話やメールはしないで欲しい」

と言われたのを思い出しました。

私は妻をなぜ引きとめなかったのかと自分を強く攻めながら、家を出て近くの駅や近くの繁華街で妻の姿を探しましたが、見つける事はできませんでした。

家に戻った頃には子供達も家に帰ってきていて、外は真っ暗になっていました。

子供達と食事にでかけ、妻のいない3人での食事は私自身は楽しいものではありませんでした。

子供達も、最近私達がうまくいっていないのも察しているようで、妻の外出に関しての話は私にはしませんでした。

食事を終えてそれぞれが風呂にはいり、それぞれの部屋に戻った頃に時計を見ると11時を少し過ぎていました。

もし妻が帰って来るならそろそろかな?と少し安堵した気持ちにもなりました。

12時を過ぎても妻が帰ってないことに苛立ちを感じ始めます。

何度も携帯を手にしては妻に電話をしようと思うのですが、妻との約束を破ることは出来ませんでした。

2時を過ぎた頃、妻からメールが来ました。

「パパごめんなさい。今日は帰れません」

その内容は私に絶望感を与えました。

妻と話したときに泊まらずに帰ってくれば許して欲しいと、泊まって帰ってくれば妻を追い出せと自分の口から言っていたのに・・・妻は私より彼を選んだのです。

今ごろあの男と・・・俺と子供達を見捨てて自分だけが・・・。

最初は怒りで身体が震える程でした。

けれどしばらくすると、悲しみが私を襲ってきました。

自業自得だとはわかっていても、やりきれない寂しさと悲しさがこみ上げ、どうすることも出来ません。

頭に浮かぶのは、楽しそうに男と戯れる妻の姿でした。

私は焼酎をコップに入れて何杯も一気に呑みました。

いつもならしばらくして酔いが回ってくるのですが、どれだけ呑んでも今の自分の気持ちを忘れさせてくれることはありませんでした。

私は泣きに泣きました。

まるで子供の頃のように・・・。

気が付くと、辺りがボーッと明るくなり始めていました。

一気に呑んだ焼酎のせいで頭はガンガンするし気持ちは悪いし・・・最悪でした。

布団に入り目を閉じるのですが、目に浮かぶのは妻ではなくまだ眠っている子供達の顔でした。

自分のせいで子供達まで辛い思いをさせるのかと・・・。

子供達のことを考えていると、ふと妻が捨てた私への手紙を思い出しました。

パパにもし少しでも私に愛情が残っているのなら・・・努力してください。

何度も何度もその手紙を妻の寝室から持って来て読みました。

読み返しているうちに、自分の中にある妻への愛情を確かめながら妻を取り戻すことを決意しました。

朝の8時を過ぎた頃だったと思います。

妻からメールが届きました。

「パパごめんなさい。今から家に帰ります」

私はそのメールを見て、大きく深呼吸をして

「よし!子供達のためにも」

と心の中で叫びました。

そして妻にメールを返しました。

「気を付けて帰っておいで」

と。

そのメールを返信した後に、子供達がバタバタと出かけて行きました。

しばらくして家の前に車が止まった音がしたので、外を見て見ると妻がタクシーで帰って来ました。

「ただいま・・・」

と小さな声で玄関を入って来た妻は、とても疲れているようでした。

「おかえり・・・疲れているみたいだね」

と私が言うと、妻は目に涙をいっぱい浮かべて言いました。

「パパごめんなさい・・・パパの好きなようにして下さい」

「わかった・・・」

「うん・・・本当に・・・ごめんなさい」

「俺の好きなようにしていいんだね?」

主(*´Д`)ハァハァ<元々は夫の身勝手な欲求のせいだからね~…。

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