【学生時代えっち体験談告白】修学旅行で良い感じになったクラスメイトと倉庫で…

修学旅行最終日で、明日には帰ってしまうと思うと、つい無茶な事もやってみてしまいたくなるのかも。
俺たち男3人、女3人はクラスの超真面目派だった。
他の部屋がうるさいので、避難・・・。
つーか真面目すぎて周りに邪魔にされ、自然に1つの部屋に集まってきた。
他の部屋ではモクと酒盛りが始まっていたが、もちろんこの部屋だけがひっそりとしていた。
先生も、最終日は大目に見ているらしい。
俺たちはいつも群れる6人ではあったが、この日だけはなんとなく雰囲気が違った。
6人のうち、AとB子とは半年位前から付き合っていた。
どこまで進んだのかと4人で追及すると、キスまではしていることを知った。
4人でここでヤレとはやし立てると、この2人、俺たちの前でキスをした。
しかも、舌交換ありありのキス。
俺とあとの3人はキスの経験もなく、また目の前で舌が絡んでいるのを見て、激しく興奮した。
そのうち、Cが2人に
「この関係は絶対キスだけのはずではない。もう少し先に行っているだろう・・」
と追及した。
すると修学旅行最終日ということで、気持ちがはじけているのか・・・Bまでは経験済であることを告白・・・。
4人ではやし立てても、2人が激しく拒否していたが、「真似だけ」ということで、2人はとりあえず抱き合った。
キスの後、体を密着させるようにしつつ、手を胸に・・・そしてスカートの中に・・・。
俺はマジで興奮して、2人を見ていた。
ふとCの方を見ると、D子の胸に横から手を伸ばして、モミモミしているではないか・・・。
俺はマジでびっくりした。
この場の雰囲気に流されて、そんなことを興味本意でする2人とはとうてい思えないほどの堅物の2人だったからだ。
俺はE子の方に目をやると、E子は2つのカップルがモミモミしているのに気がついたが、興味が隠せないのか、2つのカップルを交互に見つめていた。
俺はあの真面目なE子がそういう目で2カップルを見つめているのも信じられなかったが、E子は小○生の時には同じクラスだったこともあり、いたずらのような『胸タッチ』位はしていた。
俺はどうかしていたのか、その時のような感じでE子の横に座り、胸をちょっとさわってみると、「エッチ」とか「変態」とかいうリアクションがあるかと思いきや、全く拒否しないのである。
俺はそのまま、他の2人と同様モミモミしていたら、他の2人のカップルはズボンの上からチンポをさわっている。
俺はなんとなく俺1人でさわっているのは悪いと思い、チンポに手を導くと、ズボンの上からそっとさわってきた。
Aがスカートの中に手を入れたとき、俺もそうした。
薄い1枚の布越しのマンコがマジで柔らかくて、E子がほんとに愛おしいと思った。
AとB子はそこまでしか経験していないため、そこで終わりとなった。
4人はBは、もちろん初体験だった。
その後、学校に戻ってからE子になんとかして2人きりになるように仕向け、なんとなくふってみたが、E子はあまりいい返事をしなかった。
興味はあるものの、他に好きな人がいるらしく、後悔してるようだった。
そこで
「2人の秘密を固いものにするため、あと1回だけ、口止めで」
という風に話を仕向けて、学校の倉庫で同じところまでした。
制服の上から胸をもみ、その後スカートの中に手を入れ、パンツの上からマンコをさわさわって感じである。
俺が布1枚だけでさわっているので、ズボンを脱いで、E子もパンツの上からさわらせた。
ふるえた手で勃起したチンポをさわってもらったのは、布1枚ごしとはいえ、感動であった。
E子は今度は、はっきり感じていることがわかった。
しかし、そこから先にはお互い怖くて進めない。
そのうち5時過ぎになり、お互い身繕いをして帰った。
2時間があっという間だった。
その後、E子は平静を装っているようでいて、微妙に2人きりになるのを避けているので、俺は“E子はもう無理だな”と思った。
(職員室にプリントを取りに行くなどの時でも友達を呼ぶなど、絶対2人きりにはなろうとしなかった)
俺は元々他に好きな人がいたが、あの強烈な思いでE子がめちゃくちゃ愛おしいような感情が芽生え、失恋したような気持ちになっていた。
2月位して、D子と2人きりになる機会があった。
意外に、修学旅行の日のことをD子の方からふってきた。
Cとはそれ以降、何もないとのこと。
ただD子は
「ああなるなら、◯◯君の方が良かった・・」
とつぶやいた。
俺はそのとき意外に思ったが、D子がそうしたいならということで、この前の倉庫に連れ込んだ。
そして同じように・・・。
D子とはその倉庫であと2回した。
全く同じように。
どうもD子はもう一度経験したかったようだが、Cを好きな友達に悪いのでCを誘う訳にもいかず、俺にかまをかけてきたようだった。
D子はマンコは見せてくれなかったが、胸は見せてくれた。
乳首を吸うと、声が出るほど感じてびっくりした。
D子とは3回のアバンチュールで終了した。
高校を卒業して、最初に帰省した夏休み。
E子に偶然会った。
たどたどしい挨拶のあと、ちょっとお互いの近況報告で話し込んだ。
その後、
「修学旅行のこと覚えてる?」
と聞いてみた。
「覚えている」
と言ったけど、ちょっときっぱりした口調だったので、もしかしたら後悔していたのかもしれない。
(もっとも、セックスしたわけでもないので、そんなに怒られることもないことだと思うが)
そしてその年の秋、俺はバージンじゃない彼女のリードにより、初体験。
甘酸っぱい世界の先に、すばらしい世界があることを知った。
ただ今から思うと、E子やD子に対する愛おしいと思う感情も、その初体験の彼女も、恋愛感情より性的な感情が恋愛だと思っていたのかもしれない。
下半身で愛するという時期もあるんだね。
以上、修学旅行でのエッチな思ひ出。