【学生時代えっち体験談告白】27歳の年上お姉さんに筆おろししてもらいました。

18の時に、27歳のお姉さんに筆おろししてもらった。
俺はバンドでギターやってるんだけど、音楽仲間の紹介で、他県でボーカルやってるサヤカさんとメル友になった。
友達が持っていたサヤカさんのCDを聴いて、歌声に惚れたのがそもそもの始まりだったけど、メールしていくにつれてサヤカさんの人柄に俺は惹かれていった。
某国立大学院卒のサヤカさんは才女という表現がぴったりの人で、様々な学問や話題、音楽について等に深い知識を持っていた。
尚且つ口調も優しく、意見が分かれる問題についてはちゃんと両方の立場から物事を見られる人で。
当時、俺の周りの女と言えば頭が悪いギャルしか居なかったので、落ち着いた物腰のサヤカさんをどんどん好きになっていった。
俺は彼女は今までにも何人かいて、フェラや手マンまでは経験していたけど、どれも別に自分から好きになった女ではなかったから何となくその気になれなくて、実際に挿れた事はない童貞だった。
でも、サヤカさんの事を好きになって、サヤカさんとならヤりたいと思って、必死で口説いた。
まだ会った事もないのに…とサヤカさんは半信半疑だったけど、何度も何度もメールや電話で話して、誠心誠意気持ちを伝えた。
(サヤカさんとヤりたいとも言ったんだ。
正直な気持ちだったし)
そしたら最初は
「おばちゃん相手に何言ってるの(汗の絵文字)」
って感じの反応だったけど、俺が引き下がらないから、だんだん
「竹井君がいいなら、私は構わないけど…。」
という風になってくれた。
ただ、
「歳も住んでいる場所も離れているから、付き合うのは難しい」
って言われて、残念だったけど。
それでもサヤカさんが俺の相手をしてくれるというだけで、夢の様な話だった。
それ以来メールでもだんだんエロい話が出来る様になって、会ったらサヤカさんにこんな事がしたい、こんな体位をしてみたいとか言える様になった。
猥談になると、サヤカさんが恥ずかしがるのが、超可愛かった。
「でも、こんなに色々したら俺の方がもたないかも。」
と言った時に、
「別に、好きなだけしていいよ…。」
と言われた時が、超萌えた。
そしてサヤカさんの存在を知って半年、メル友になって更に半年経った頃、ついにサヤカさんが俺の地元に会いに来てくれた。
サヤカさんはスタイルが良い訳ではないけれど、黒髪ロングヘアにセルフレームの眼鏡が似合う、クールかつ可愛らしい女性だった。
身長は160くらいで、ややふっくらしている。
写メで見た印象と、大して変わらなかった。
今まで沢山の話をした大好きなサヤカさんが目の前に居るというだけで、俺は嬉し過ぎて死にそうだった。
適当に観光して、食事して、夜。
俺達は一緒に泊まる予定で、ビジネスホテルのセミダブルの部屋を取ってあったので、そこに落ち着いた。
以前からの猥談のおかげで、部屋に入ったらもう、する事はお互いわかっている感じだった。
何だか落ち着かない感じで、困った様に無言になったサヤカさんを見て、我慢出来ずに抱きしめてキスをした。
強引にサヤカさんの舌も味わう。
サヤカさんは甘い匂いがした。
ディープキスだけで、俺はフル勃起してしまった。
今からサヤカさんとヤるんだと思うと、心臓がヤバいくらいバクバクした。
キスしながらサヤカさんの上着の裾から手を入れて、肌を直接触ると、サヤカさんが
「んっ!」
と可愛い声を上げた。
手を背中に回し、ブラのホックを外し、俺はサヤカさんを壁に押さえ付ける様にディープキスをしながら胸を揉みまくった。
すぐに乳首はつんと勃起した。
上着をたくしあげて、サヤカさんのおっぱいを晒す。
Dあるかないかくらい。
俺は両手で胸をぎゅっと寄せる様にして、勃起乳首を交互に味わった。
乳首の先を舌で転がす度に、サヤカさんが切なそうな声を上げる。
俺はサヤカさんをベッドに押し倒した。
AVやエロ本で仕入れた知識を総動員して、事を運ぼうと必死だった。
とりあえず、ぎこちなく服を脱がせる。
サヤカさんは感じやすい体質みたいで、服を脱がせる時に俺の指が脇腹や腰に触れるだけで
「あっ!」
と声を上げて、びくっと体をふるわせた。
俺はここで感じてくれたのかな?と思って、腰のくびれ辺りにキスをしながら、さっき乳首を転がした様に、舌で肌を舐めた。
そしたら、
「あっ!あぁっ…!
嫌ぁ…!」
とサヤカさんがさっきよりも大きな声を上げて、イッてるんじゃないかと思うくらいびくん、びくんと体を跳ねさせた。
俺がそうやってひとしきり胸や体を責め終わると、サヤカさんがとろんとした目で
「次は私がしてあげるね…」
と言ってきた。
サヤカさんは俺のベルト、ジーンズ、ボクサーパンツを脱がせ、俺をベッドに腰掛けさせると、自分は床に跪いた。
勃起したチンポにサヤカさんの顔が近付く。
サヤカさんは、恥ずかしそうに丁寧に先走りを舐め取ると、亀頭を口に含みながら、口の中で裏筋をペロペロ舐めてくれた。
サヤカさんの口の中は、柔らかくて温かだった。
サヤカさんが、ゆっくり頭を上下させ、口でチンポをしごく。
サヤカさんが一生懸命な様子がたまらなく可愛いし、何よりこんなに気持ちいいフェラは初めて(というか今までの彼女が下手過ぎた)で、俺は
「サヤカさん、もう、ヤバい…」
と言うが早いか、あっという間にサヤカさんの口の中で大量に射精してしまった。
早過ぎて、我ながら恥ずかしかった。
サヤカさんは、チンポを口から離さずに飲んでくれ、残りも吸い出す様に亀頭をちゅくちゅくと吸ってくれた。
その刺激に、俺は声を出してしまった。
当然、1回出したくらいでは勃起は収まらない。
まだまだ元気な俺の息子を見て、サヤカさんが恥ずかしそうに
「もう…しよっか…?」
と言った。
「私も、もう大丈夫だから…」
とサヤカさんが言って、ベッドに上がる。
俺は最初はその言葉の意味がわからなかったけど、サヤカさんのマンコを指で探ってみてわかった。
もう、サヤカさんは前戯がいらないくらいに、濡れまくっていたのだ。
「私、男の人に口でしてあげるだけで、こうなっちゃうの…。」
サヤカさんの体の予想以上のエロさに、俺は密かに興奮しまくった。
ゴムを付けようとコンドームを取り出すと、サヤカさんが
「竹井君は、本当に初めてなの…?」
と聞いてきた。
俺はメル友の段階からカミングアウトしていたし、はっきり言ってゴムの付け方もよくわからないくらい正真正銘童貞だったから、正直に答えた。
すると、サヤカさんが、
「だったら、多分病気の心配も無いだろうから…。
ゴムしなくてもいいよ…」
と言った。
サヤカさんは、昔からピルを飲んでいたらしい。
その後の事は、あまりはっきりとは覚えていない。
サヤカさんのマンコの中は、濃い愛液でねっとりと濡れていて熱くて、俺のチンポをぎゅうぎゅう締め付けてきた。
中で何かがうごめいていて、チンポ全体をあらゆる方向から撫で回されているみたいだった。
俺はサヤカさんのマンコしか知らないんだけど、女のマンコってみんなこうなのか?
あまりの快感に、俺は夢中で腰を振って、何度も中出しした。
憧れの人の中に射精しているんだと考えると、脳が痺れるくらい気持ち良かった。
サヤカさんのリードでバックの体勢になった時は、
『年下のチンポをねじ込まれて犯されて、中出しされまくるサヤカさん…』
みたいに、何だか客観的に考えてしまって、余計興奮した。
俺の精液とサヤカさんの愛液が混ざって、突く度にぐちょぐちょとエロい音がした。
音を恥ずかしがるサヤカさんに、俺は更に燃える。
気がつくと、俺は休み無しで4回も、サヤカさんの中に射精していた。
サヤカさんも1回はイッてくれたみたいで、2人ともすぐには起き上がれないくらい、ぐったりしていた。
しばらくしてシャワーで体を綺麗にしてから、シーツの汚れた部分にバスタオルを敷いて、サヤカさんを抱きしめて朝まで眠った。
凄く幸せだった。
サヤカさんは2泊の予定だったので、当然次の日の夜も中出しさせてもらった。