【浮気えっち体験談告白】彼氏よりも大きいモノで強引に突かれる女子大生

付き合っている彼氏がいたのですが、浮気をしてHをしてしまいました。
相手は大学の吹奏楽部の先輩の小倉先輩です。
彼氏と大ゲンカした私は
「相談したい」
と一緒に飲みに行き、たくさん飲まされて、勢いで酔っ払い私の下宿の部屋で介抱されることに・・・。
小倉先輩は
「台所から水を持ってきてあげる」
と水をくれたんですが、急にディープキスしてきました。
薄暗い部屋のベットに押し倒されて、
「だめ・・・ちょっ、・・ちょっと待ってください・・・。
わたしそんなつもりで送ってもらったんじゃ・・だ・・だめですよ・・・。
わたし付き合ってる彼氏がいるんですから・・いやっ・・ホント・・だめ・・・
ん・・・あ・・ん・・」
服の上から乳首を触られて、ブラを外されピンと立った乳首を舐められると、お腹がビクッビクッとなるくらい感じてしまいました・・・。
小倉先輩は舌をかたくして、間隔をあけてベロッベロッと舐めたり、大きな舌で私の乳首を包み込むと温かさが伝わってきて、すごく感じてしまいました・・・。
「あっ・・・だめですよ・・・。
わたし乳首・・・固くなっちゃってる・・・」
上を十分攻められてからジーパンを脱がされて
「あっ下はいや・・だめですよ・・・シャワー浴びてないし臭いですよ・・・。
だめ・・はずかしい・・・いやっ・・・」
パンツの上から指で愛撫されて、グチョグチョに・・・。
「今の彼氏ともこういうことしてるんだろ・・・?
彼氏がいるのに俺とこんなことして・・・俺には見せちゃいけないんだろ・・・。
池上はHだなあ・・・風呂に入ってないから、すごく女の匂いがするよ・・。
池上の愛液の匂いだ・・・こんな簡単に彼氏以外の男に股開いちゃってスケベだな・・・。
ビロビロが大きくて、左向いてるんだな・・・興奮するよ・・・」
気づいたらパンツを脱がされ、小倉先輩はわたしのアソコに口をつけて、激しく舐め回されました・・・。
そして口にくわえるように音をたてて、むしゃぶりつきました。
わたし、見せちゃいけない相手に女の一番大事なところ見せちゃってる・・・。
彼氏以外の男性に・・・色、大きさ、厚さ・・・開き具合・・・濡れ方・・・味・・におい・・・知られちゃった・・・。
同じ吹奏楽部の先輩にカラダを許しちゃうなんて・・・ごめんなさい・・・。
ここまできたらもう、どうでもいいや・・・。
酔ってるから感じやすくなってて、すごく気持ちいいし・・・。
自ら先輩の頭を、アソコに押し付けてるワタシ・・・。
小倉先輩にクリを集中して舐められ、クリ吸いでイキました。
「小倉先輩、彼氏より全然上手っ、ああっっイッちゃううっ!!
・・・もう少しで華濃イクのっ!
吸って、クリ・・華濃のもっと吸って!!
いいっ!!ああっ・・・!!!」
小倉先輩が
「ジュルルル〜」
と吸った瞬間、クリがスーッとしてカラダが小刻みに痙攣して、わたしはイッしまいました・・・。
吹奏楽部の先輩と後輩の関係で、普段一緒に練習しているだけの小倉先輩のモノをまさかナマで受け入れるなんて・・・。
小倉先輩のモノなんて、想像したこともなかった・・・。
彼氏よりもカタチがくっきりとしていて、全体的に大きく立派で、横幅がありフェラすると、先端から汁が出てきていました。
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そのニオイと
「この白い液体が小倉先輩の赤ちゃんのモトなんだ・・・」
と興奮して、カラダの中に欲しくなってきちゃいました・・・。
まずは口から取り込もうと、糸を引く精液を、私は強く吸って飲み込みました・・・。
私の唾液と小倉先輩の精子につつまれた状態のモノを自分で手で誘導して、受け入れる時はスルッと入り、愛液があふれてきてお尻の方まで垂れるほどでした。
オチンチンの大きさを比較したり、彼氏が私のことすごく好きなの分かってて内緒で、同じ部活の男の人にカラダを許してセックスしている・・・。
付き合っている彼氏に悪いと思えば思うほど私の性的興奮はピークに達して、首を振りながら騎乗位で自ら腰を激しく振りました。
「騎乗位ぃ・・・苦手なの・・・」
「でも腰動いてんじゃん」
「彼氏のと違って先輩の・・・オチンチンが大きくて気持ちいいから、自然と動いちゃうけど・・・」
自分で乳首を刺激しながら・・・乳首を刺激するとイキやすくなるんです・・・。
バックでも、動物のように激しく5分間くらいガンガン突かれました。
お尻の穴に指を入れられながら、バックで犯されて
「あっあんっあんっああん!!
彼氏のオチンチンより全然いいのっ!!
先輩のオチンチン、すごいイイの!!」
と、あえぎ声を激しく出してしまいました。
正常位の体勢になり、小倉先輩は全体重をわたしにかけて、抱きしめてきました。
「池上のなか、あったかくて気持ちいいよ・・・。
このまま出すよ・・・俺、おまえのこと大事にするからさっ・・・。
華濃の中に出したいんだ・・」
「いやっ・・・だめっ・・中なんてダメ・・・」
アルコールがまた回ってきて、あたまが熱くなってきました。
だんだんハイな気持ちになってきて、もうどうでも良くなってきました。
気がつくと、小倉先輩の背中に自分で手を回し、ギュッとしがみついて先輩の腰を・・・。
先輩の性器を受け入れるワタシ・・・。
もう二人とも汗だくでした。
「このまま出していい・・・今日だけ・・・1回だけですよ・・・。
彼氏よりもいっぱい・・・いっぱい出して・・・。
あ・あんっ・・・すごい・・・彼氏よりイイ・・・。
祐二さんの好きなようにしてっ・・・したいようにしてっ・・・華濃の中に出してっ・・・」
「池上の中すごく気持ちいいよ・・・このまま・・・。
池上っ・・・愛してるよ・・・華濃っ・・・あっ・・・イクッ・・・」
そのまま正常位で、中出しされてしまいました。
膣壁に先輩の熱い精子がビュッビュッと当たって、すごく幸せを感じました。
小倉先輩は一滴残らず搾り出すように、私の膣の奥(子宮)で大量に中出ししました。
遠距離恋愛中の彼より大きな、小倉先輩の立派なモノの、激しい動きに感じて私もイッてしまいました。
気持ち良すぎて、彼氏のことはどうでもよくなっていました。
「ああ・・遠距離恋愛している彼氏がいるのに、部活の先輩と寝ちゃった・・・。
彼氏以外の人に中出しを許しちゃった・・・今の彼とのHはサイズもモノ足りなくて、一回もイッたことなかったのに・・・。
こんなに何回も気持ちよく、イッちゃうなんて・・」
と興奮しました。