【 近親相姦えっち体験談告白】JSの妹にパンツの中を見られて…

10年ほど前のことですが、僕と妹のことを書きたいと思います。
当時、僕は高1で妹は小6で、仲は普通かなという兄妹でした。
僕は中3からオナニーするようになってましたが、妹を女性としてみることはありませんでした。
それが、なんと妹の方から・・・。
本当に暑い日の出来事でした。
僕は帰るとシャワーを浴びて、パンツ一枚でリビングに寝転がってTVを観ながらくつろいでいました。
他のお宅ではどうかわかりませんが、うちではパンツ一枚でいることは普通のことです。
するとそのうち、遊びに行ってた妹も帰ってきました。
「今日も父さんたち遅いって」
「じゃあ、マック?」
「いや、そうめん用意してあるって」
ボーっとTV見てたら僕はだんだん眠くなってきて、知らない間に寝てしまいました。
そのうちなんだか下半身がむずむずするなと思い、目を覚ますとなんと妹が僕のパンツをずらして、ちんちんを見ているではありませんか!
何故か気まずくて、すぐに目を閉じました。
あの瞬間のことは今でも忘れられないのですが、僕はひとまず寝たふりをすることにしました。
ただ、興奮でちんちんは大きくなっていきます。
両親が帰ってきたり僕が起きたらすぐに元に戻せるように、パンツの端を持ちながら見ていたのです。
状況を整理すると、これがはじめてじゃなかったのかもです。
眠りが深いことは、妹も知っていたことです。
あとはいびきなど演技をしながら、もしかして触ってくるのかなと思いながら寝たふりでした。
大きくなったちんちんを人に見せるなんてことは今までなかったので、興奮がおさまりそうもありません。
そのままでもよかったのですが、もうオナニーしたくてたまらなくなり、寝返りを打って白々しく起きました。
ちんちんは出たままですが、自分で出したようにサッとはきました。
「あっ、いつの間にか脱いでたな。おまえ見たな?」
「えっ?何を?」
「いや、いいや。トイレ、トイレ」
トイレに入ると、こするまでもなくすぐに発射しました。
それ以降は、妹を見る目が変わりました。
妹も女なんだと気付き、ちんちんに興味があることも、とにかくHな目で見てしまうことになりました。
今までは友達から借りたDVDとか本とか、僕が一番興奮してたのはHな小説でした。
クラスのひとりがHな小説をそのままパクって、名前だけクラスの女子の名前にしてわざわざプリントアウトして配っていたので、それをネタにオナニーすることが多かったです。
そんな小説よりも、リアルなHな対象が妹になりました。
まず妹のいない時に部屋に入って、下着を物色しました。
はいてみたり舐めてみたり、いろいろしながらオナニーしました。
家の中で妹を見ても、胸とあそこにしか目がいきませんでした。
そして僕は、また妹に見られたいと思うようになりました。
妹の裸が見たいとも思ってましたが、まだ勇気がありませんでした。
休みの日、朝から両親が仕事に出かけたので、今日しかないと実行に移しました。
ただ、妹が見てくれるかどうかは、妹次第です。
昼ごはんを一緒に食べてから
「あ~今日も暑いなぁ。俺シャワー浴びるわ」
「本当暑い!」
「なぁ、アイス買ってこいよ。おごるから」
「何でもいいの?」
「あぁ、俺はガリガリくんな。サイフそこだから」
妹にHな気分になってもらうために、実はサイフにも仕掛けておきました。
開けると女性のおっぱい丸出し写真が見えるようになっています。
妹が買いに行ってる間にシャワーを浴びて、一番ゆるそうなトランクスをはいて、寝ながら待ちました。
すると、妹が帰ってきます。
「お兄ちゃん。これ」
「あぁ、ちょっと俺眠くなってきたから冷凍庫入れといて」
「うん、わかった」
「あっ、1時間くらいしたら起してくれよ」
「うん」
僕は寝たふりに入りました。
仰向けで寝ているので、ちんちんに目がいきやすくなってるはずです。
ただアイスを食べているのか、なかなか近寄ってきません。
でも、きっとこっちは見ていると思い、パンツに手を入れてちんちんを掻いてみました。
正直、妹が脱がさないなら自分で脱いでしまおうと考えていましたが、20分ほど経った頃でしょうか。
妹が近くに寄ってきたような気配を感じました。
そして妹はパンツをつまみ、ゆっくりちんちんを出していきました。
僕はもう大興奮です。
そして、その日はすぐに触ってきました。
袋の方からぎこちない感じで触って、あと先っぽあたりを触っているとき、かなりちんちんは大きくなっていました。
起きて妹を問い詰めるのも面白いなと思いましたが、その日はそのまま触られていました。
そして、1時間後に起されました。
「あー、寝たなぁ。ありがとな、起してくれて」
「ううん」
妹の返事は、あきらかに動揺してるようでした。
そのトランクスはゆるいので、すわると袋が少し出てる状態でしたが、それを見せながら話しました。
実は、その日はそれで終わりませんでした。
とにかく暑い日で、妹も疲れて夕方には寝てしまったのです。
リビングで足を大きく開いて、うつぶせで妹が寝ています。
もちろん足の方に行きました。
タオル地のショートパンツからパンツがのぞいています。
僕はまた興奮してきました。
多分起きないだろうと思い、そこでオナニーしてみようと大胆なことを考えました。
もう暑さでおかしくなってきてました。
ティッシュを用意して、妹を見ながらちんちんをこすりました。
ただ、もう暑さでリミッターが外れてしまいました。
妹のパンツを少しずらして、中を見てみようと思いました。
かなりドキドキしていましたが、いつ起きるかわかりません。
もし見つかったら、さっきちんちんを見てただろうと言ってやろうと覚悟を決めました。
すこし妹のパンツは湿ってました、この暑さなので汗でしょう。
そしてようやく、パンツをつまんで横に少しずらしました。
左手でずらして右手でちんちんをこすっているので、飛び散ってしまうと思いティッシュでちんちんを巻きました。
もう何がなんだかわからない。
妹のあそこを見て、ものすごい勢いで発射しました。
それでやめておけばいいのに、その日はまだ続けました。
妹もさわったんだから僕も触ろうと考えました。
もうバレてもいいくらいの勢いです。
今度は左手でパンツをつまみ少しずらして、右手の人差し指であそこをさわってみました。
汗なのか、とにかく濡れています。
あとおしりの穴も見えてて、とにかくいやらしかったです。
結構大胆にさわりながら、またそこで発射しました。
まだ続きがあるのですが、このとき妹も寝たふりしていたということは、最近話した時にはじめて知りました。