【 非日常えっち体験談告白】出張先のホテルで、現地のマッサージ師と…

エリア拡張の為、中国地方に出張した時の話しです。
渉外を終え、疲れた身体で、3泊目の宿へ着きました。
地方駅前の、ビジネスホテルです。
チェックインの後、近くの居酒屋で美味しい刺身で一杯やってホテルに帰り、マッサージを頼みました。
足が張ってたのですが、フロントに電話すると
「男性と女性、どちらになさいますか?」
と聞かれたので、
「どっちでもいいよ」
と答えました。
20分ほどで来たのは、女性でした。
それも30そこそこの、かなりいい女でした。
足のムクミより、息子がムクミそうでした。
「右側から始めますので、横になって下さいな」
とてもオーソドックスに始まり、良からぬ考えは隠しつつ、世間話しをしながらマッサージを受けてました。
左右が終り背中を始め時、彼女が私の腰のあたりに跨がるのが分かりました。
当たり前の姿勢ですが、全神経をそこに集中すると、何となく恥骨の固さと土手の柔らかさを感じたのです。
「仰向けになって下さいな」
と言いつつ、彼女が私の身体から降りようとするので、スルリと仰向けになりました。
そして、浮きかかった彼女の腰を押さえて、
「そのまま続けて下さい、ダメですか?」
と言ってみました。
「えっ!?いいですけど、重くないですか?」
「大丈夫です!」
「じゃあ」
というわけで彼女は、私のおヘソの少し下あたりに腰を降ろし、両肩と両腕を揉み始めました。
下から見上げると、正に騎乗位そのものです。
彼女の顔が少し赤くなっており、色っぽい。
少し体を下げて硬くなった部分を避けるようにするので、腰を掴んでむしろ真中に当たるようにすると、ますます赤くなりました。
「困ります、マッサージができないですから‥」
私は答える代わりに腰を突き上げ、何枚かの布越しにオマンコに擦りつけ、左手をお尻の方に、右手をくびれた腰から胸の方に。
やがて白衣の上から、オッパイを揉んでみました。
どんな反応をするかちょっと心配だったのですが、彼女は両手を私の肩にかけたままジッと私を見つめています。
両手で白衣のボタンをハズすと、淡いピンクのブラが目の前!
その中味は、体の割りに大きく感じました。
ホックをハズしてずり上げると、乳リンも乳首も小さくて、私好みのオッパイです。
両手で揉み、乳首を指で摘むと、眉間にシワを寄せ
「ハァ!」
と小さく声が出ました。
その頃には、彼女の方からオマンコを擦りつけていました。
少し顔を上げ、乳首を口に含み舌で転がすと
「イヤ!アッ!ああ〜」
と小さいが、いい声を出してくれました。
これなら大丈夫そうな気がしました。
下のキュロットのようなスカートを脱がそうとすると、彼女が自分から脱ぎ、半分脱ぎかかった上半身も脱ぎ、パンティ一枚になりました。
そして、彼女から覆い被さり、唇を重ねてきました。
いきなり舌を入れて来る、積極的なキスでした。
そのまま唇は私の頬から耳、耳から首筋と今度は私が攻められ番のようです。
彼女は、私の乳首を舐めながら、パンツの上からチンポを擦りだしました。
時折爪で引っ掻くように、カリの部分を触ってきます。
(これならいけるかもしれない・・・)
そう思ったとき、彼女が身体を起こし、私のパンツを脱がしてきました。
私の勃起したチンポが、姿を現わしました。
軽く手コキをされると、我慢汁が出てきました。
それを指に塗り亀頭部分をヌルヌルにしながら、彼女は手コキをしてくれます。
「うーん気持ちいいよ」
「ウフッ」
彼女は笑顔で顔を埋めてきました。
舌先でチロチロ鈴口をしながら、くびれた部分を念入りに舐めてくれます。
時折咥えて根元まで何度か往復すると、口に含んだまま舌は中で円を描くように舐めたり、レロレロしたり休む事なく動いています。
フェラ大好き人間なのでこのまま行きたいんだけど、日本にいる彼女に申し訳なくないので、必死に我慢しました。
でも、結局はそのマッサージの彼女に挿入し、盛大に射精してしまいました。