【非日常えっち体験談告白】マッサージ店のチャイニーズぽちゃ助手と…

マンションの部屋でひっそり開業している、中国式の圧の強い足ツボマッサージに通っていた。
先生は50歳を越えた年配の日本人男性で、中国人の女性助手が1名在籍しているようだった。
部屋に施術台は2台あって、助手のどちらかと同時に、2名の患者を引き受けられるようだった。
中国人助手は、170センチ近い大柄でゴルファーの福島晃子似の巨乳巨尻で結構好みだったが、足裏は日本人の先生が専門らしく、週一のペースで10回のマッサージは男先生が担当だった。
ところが先日電話で予約を入れたらば、
「希望の時間には先生は不在で、かわりに福島晃子似の巨乳巨尻の中国人助手が担当になるが、それでもいいか」
と聞かれた。
もちろんOKだった。
電話を切った瞬間にガッツポーズで、股間は既にモッコリしていた。
巨乳巨尻を犯す、チャンスだ。
予約した18時に伺うと、白衣を破かんばかりの巨乳巨尻を揺らして、助手がにこやかに出て来た。
施術は、いつもタオルを一枚体に巻いて、受ける。
素っ裸になって、用意された大きなタオルを体に巻き付けたが、タオルの下にはこれから始まるレイプの妄想だけで勃起していたチンチンがあった。
最初はおとなしく足裏のマッサージを受けるが、受けていない方の足が巨乳に当たって気持ちイイ。
何度も当っても嫌がっていないようなので、当った瞬間にこちらからも巨乳に刺激を与えれてやる。
サービス業なのでこの程度はOKなのかと安心した俺のチンチンは、更に勃起してタオルはテントに。
滅多にやらない足ツボを一生懸命やっているので勃起が目に入らないのか、助手は平然と押していたが、足裏からふくらはぎが終って太腿のマッサージに移った時には目の勃起に流石にハッと息を呑んだ。
助手はすぐに平気な顔で太腿のマッサージを続けていったが、手がチンチンに当る毎に更に勃起し、とうとうタオルが外れてビンビンに勃起した生のチンチン20センチを助手に見せつけてやった。
助手は目がテンの状態でしばらくチンチンを見ていたが、恐いのか恥ずかしいのか、黙って俯いた。
「ゴメンね、気持ちイイから大きくなっちゃって」
と謝りながらタオルを巻き直して続けされると、すぐにタオルが再び外れて勃起が登場する。
「ダメだなぁ、しょうがないからタオルは無しね」
と生のチンチンを見せさせたままマッサージを続けさせるが、助手の手に当たるので勃起は治まらず。
「ねぁ、ちょっと手を貸してくれたら小さくなるんだけど」
と言って、助手の手にチンチンを握らす。
「追加料金払うからさ、いつもの倍でイイよ。
8000円。
先生には4000円渡せばイイよ」
恐いのか身をこわばらさせて、顔を背けながら勃起した俺のチンチンを手コキで抜こうとする助手。
そろそろ一気に決めてやろうと
「なかなか行かないから、やっぱ、その乳揉ませて」
と襲い掛かる。
「いやあ、やめてください。
だめ、たすけて、?????」
と日本語と中国語で叫んでいるが、白衣をめくりあげてやるとノーブラで真っ白な巨乳が現れたので、むしゃぶりついて揉みし抱いた。
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施術台をベット代わりに上から圧し掛かって、巨乳の谷間に頭を突っ込んで、顔面パイズリを楽しむ。
助手も170程度の大柄で巨乳巨乳だが、俺も90キロを越えているので、逃げたくても逃げられない。
助手に乗ったまま身体を反転させて、スラックスを脱がしにかかる。
流石にノーパンではなかった。
白い大きなオバサンパンツを脱がすと、真っ黒でぼうぼうに生えているマン毛が現れた。
剃ってない。
おまんこを弄りまわしてグチュグチュにしたかったが、予約した時間の半分が過ぎそうだったので、きつく閉まった股から手をこじ入れて濡れていないおまんこをちょっと弄ってから唾をつけて挿入。
正常位でガンガン突いて攻めてやると、巨乳が面白いように弾んでいる。
これだけで興奮してしまい、すぐに果てそうだったので、ひっくり返して体位を変えてバックから。
肉が詰まった柔らかな巨尻をパンパン突いてやると、気持ちイイのかジュボジュボとおまんこが濡れ出す。
おまんこの中の襞肉がチンチンにドンドン絡みつき、締め付けて来るので、我慢が出来ず膣に中出し。
速攻でズボンをはいて、8000円だけ置いて、マンションを出た。